ジョウロの選び方

ガーデニングをするには必ず揃えたいガーデニング用品がいくつかあります。ジョウロはその中のぜひとも揃えたいガーデニング用品の一つですね。園芸の世界では「水遣り三年」と言う言葉があるそうです。植物に適した水遣りができるようになるには三年はかかるという意味のようです。植物を育てるときに水遣りがいかに大切であるかわかる言葉ですね。大切な水遣りのためにも良いジョウロを選びましょう。
ガーデニング用品を売っている店に行くと、色も形も大きさもいろいろなジョウロがあることがわかります。さて、どのジョウロを選びましょうか。
大きく分けてジョウロには二つの種類があります。水のでる先端部分にシャワーの先のような蓮口がついたものと、水道の蛇口のように水の出てくる蓮口のついていないものの二つです。あるいは、蓮口が取り外し可能となっているものもありますし、いくつかの蓮口が付属品として付けられ状況に応じて取り替えられるタイプ、また、蓮口がダメになったときにそれだけ別売りされているものもあります。
蓮口のついていないタイプは室内の観葉植物などの水遣りに適しています。シャワーのように水が出ると室内では周りをぬらしてしまいますので、鉢の根本にそっと水を入れるように遣ります。
外の花壇や寄せ植えの鉢などではシャワーのように水の出る蓮口のついたものがおすすめです。付いていないと柔らかい土に水が集中して穴が開いてしまうことがあります。全体的に雨のように水を遣るためには蓮口の付いたタイプがおすすめです。
ジョウロの素材もプラスチックのものやブリキのものなど様々です。デザインもいろいろです。私は何度も水を入れるのが面倒なのでたくさん水の入るジョウロを買ったのですが、水を入れると重くて水を遣っているときに腕がプルプルと震えてしまいました。収納するのにも場所をとり困りました。ジョウロは大きすぎてももてないので自分の腕力に合わせて選びましょう。収納場所も考えてから購入したほうがいいですよ。ジョウロはデザインに惑わされること無く、使いやすい形大きさを選ぶことをおすすめします。

ガーデニング用シャベルの選び方

ガーデニング用品で次にご紹介したいのはシャベルです。シャベルもガーデニングをするためには必要な道具の一つですね。
ガーデニング用のシャベルには大きく分けると二つの種類があります。広範囲の土を深く掘り起こすために使う1メートルぐらいの長い柄の付いたシャベルと、花苗などを花壇や鉢に植えるために使う小さなシャベルの二つです。小さいサイズのシャベルは「移植ゴテ」とも呼ばれます。また、シャベルをスコップとも呼びます。ちなみに、シャベルは英語から、スコップはオランダ語からきた言葉だということです。
庭に花壇を作る、大きな木を植えるという人には大きなシャベルが必要ですね。ガーデニング用しゃべるというと普通は後者の小さなシャベルである移植ゴテのことを指すことが多いですね。
ガーデニング用のシャベルを購入しようとお店に行くと、いろいろな素材や形のしゃべるが売られていて迷ってしまいます。プランターでガーデニングを楽しむだけであれば、プラスチック製のしゃべるでもよいと思いますが、花壇に苗を植えたり、また、プランターでも大きなものでガーデニングを楽しもうと計画しているならば、刃のある金属製のシャベルのほうが良いでしょう。
柄の部分も、金属製で一体型だったり、樹脂や木製で先が取り付けられているものだったりするのですが、どれがいいということは無く自分の使いやすいものが良いでしょう。握ってみて扱いやすいもの、付け根の部分がぐら付いたりせずしっかりととまっているもの、重すぎないものなどに注意して選ぶと良いでしょう。
剣先の形にも広いものと細いものの二種類ありますが、剣先の細いものは、狭いところに土を入れたり鉢植えの植え替えに便利です。広いものは花壇の植え付けや土を掘るときなど幅広く使えます。できれば両方のタイプのシャベルがあったほうが作業もはかどることでしょう。
幅の広さのほかにも根を切るために剣先がギザギザになっているもの、デザインに凝っているものなどいろいろなシャベルがあります。最初は基本的なシャベルを揃え、用途に合わせて、自分の使いやすいシャベルを増やしていくと良いのではないでしょうか。

ガーデニング用ハサミの選び方

ぜひとも必要だと思われるガーデニング用品には、ジョウロやシャベルのほかにもハサミがあります。ガーデニング用ハサミは、土や肥料の入っているビニール袋を切るときに使ったり、伸びすぎた植物を切ったり、形を整えたりなど植物の手入れをするときなどに使います。
ガーデニング用品売り場に行くと、「園芸用ハサミ」や「ガーデニング用ハサミ」としてたくさんのはさみが売られています。ハサミを選ぶときのポイントをご紹介しましょう。
最初に握り具合を見て下さい。ほかの道具と同じように使いやすいハサミを選ぶためには手にあったものを選びましょう。刃の部分はステンレス製のほうが手入れが簡単でさびに強いのでおすすめです。グリップ部分はビニールコーティングされたものの方が握りやすいのではないでしょうか。
お庭に木を植えている人ならば、剪定ハサミもあったほううがいいですね。剪定ハサミならば2〜3センチくらいの枝だってバチンと切る事ができます。刃の形が普通のハサミとは異なり、切り刃と受け刃の弧状になっています。グリップ部分の内側にはバネが取り付けられていて弱い力でも木の枝を切れるように工夫が施されています。ただ、長時間使うと手がくたびれてしまいます。
生垣やトピアリーなどの刈り込みの必要な木がお庭にある場合には刈り込みバサミを使います。植木屋さんなどが使う、大きなハサミですね。刈り込みバサミは、刃が厚く、刃渡りが長いもの、また、柄が長いほうが疲れずに作業が行えるようです。ただ、電動刈り込みバサミ(ヘッジトリマー)を使ったほうが楽にできるかもしれませんね。
どのハサミも自分の手に合ったものを選びましょう。合わないハサミで長時間作業をすると疲れてしまいますよ。デザインに左右されず使いやすく手入れのしやすいハサミが一番です。
いずれのハサミも、やはり自分に合ったものが一番です。

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